開いた毛穴は治せる!毛穴ケアを徹底解説!

皆さんの肌のお悩みは何ですか?

ハリやシミなど沢山あると思いますが、「毛穴トラブル」は非常に多いのではないでしょうか。毛穴があるだけで、素のお肌を出すのをためらってしまいますよね。また、お肌にこれといってトラブルが無くても、毛穴があるだけで気分も下がります。

また毛穴がないもっちりたまご肌は女性の永遠のあこがれでもありますよね。化粧で毛穴を隠すことはできますが、それも化粧が落ちたりしますし、永遠に続くわけではありません。

では毛穴がないぷるつやなたまご肌は、どのようにすれば手に入れられるのでしょうか。その方法を徹底解説していきます。

(1)どうして毛穴がひらくのか

毛穴がない肌はもちろんすべての女性にとっても目標です。また最近は毛穴が無いお肌がより美しい肌だと評価されているんです。こう書くと、毛穴の必要性に疑問を抱いてしまいそうですが、毛穴はお肌にとって大切な働きをしているんです。

毛穴がある理由

毛穴さえなければ綺麗なお肌になるのに!と言いたいところですが、毛穴は肪分を出してお肌を守ってくれているんです。これは「バリア機能」と言われる機能です。雑菌や汚れが肌に入り込まないよう毛穴から肪分を出したり、肌の中にある潤いが出ていかないように、カサカサから守ってくれているんです。

さらに毛穴からは肪分だけではなく、ターンオーバーで出たごみも出ていくんです。汚れの出口としても重要な役割を担っているんですね。さらには「フェロモン」も毛穴から出ているんです。汗をかいたときにかおる匂いは、フェロモンが理由となっているんです。

さいごは、「体の温度調節」です。毛穴は温まると開いて汗を出します。また逆に寒くなると毛穴も縮こまって外気から守ります。毛穴にこんな機能まであるのは驚きですよね。

毛穴は体にとってとても大切

毛穴は体にとってとても重要な役割であることはわかったと思います。そのため、肌を美しくするという意味で毛穴をすべて消すということは出来ません。最近人気の「毛穴が無いたまご肌」も、見えない努力が最大限に生かされているだけで、決して毛穴の数を減らしたり、毛穴自体を消したりしているわけではないのです。

そこで大切なのが、毛穴をいかに目立たなくするかという毛穴ケアになってくるわけです。

(2)毛穴をひきしめる毛穴ケアの基本

毛穴をひきしめる…。と言うと、先ほどの体の温度調節でいうように「とにかく肌に寒さを与えれば良いのでは?」と思いますよね。キンキンのお水でスキンケアしたり、氷を顔に押し当ててみたり、スキンケア用品ごと冷たくしてみたり…。

しかし、実はこの対策はこの瞬間は毛穴を縮めることが出来るのですが、継続してひきしめ続けることは出来ないのです。継続して毛穴のひきしめを行うのならば、冷やすのではなく、以下の方法を試してみてください。

とにかく潤いを

毛穴ケアに大切なのは冷やすことではなく、潤いなのです。ただ注意してほしいのは、毛穴を塞いでしまうのはトラブルのもとなので、化粧水や美容液など、肌への浸透性が高いもので肌に潤いを与えてあげましょう。

化粧水のなかには「収斂(しゅうれん)タイプ」のものがあります。これは毛穴をひきしめる効果があるのですが、アルコール分がたくさん入っているので敏感肌の人は控えた方が良いでしょう。

肌の力をいかす「肌の鍛錬」を

また潤いケアだけではなく、肌自体の力を高めることも重要です。肌の鍛錬方法として「温冷法」というものがあります。顔を冷たいパックでおもいきり冷やしたあとに、蒸してあたためたタオルなどを顔に覆います。こうすることで肌のもつ力を引き出し、結果として毛穴の働きが正しく動作するのです。

毛穴が健康に正しく動作することは、健康で目立たない毛穴を継続して手に入れられるということです。

また、毛穴の開きはすぐに治りません。単発的なケアではなく、長くケアを続けていくことが大切です。

以上で紹介した「潤いケア」と「温冷法」を、まずは1ヵ月つづけてみましょう。習慣化することで、6か月もすれば毛穴も劇的に美しくなっているでしょう。

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